TOP›HOW TO STUDY›必読!成績の上がらない中学生???
|
何とも妙なタイトルですが、私が一斉集団授業で教えていた頃、生徒の関心を引きつけ、耳を傾けてもらいたい時、よく真逆の観点から話をしたことがあります。おそらく、「成績をあげるには・・・」とか「成績が上がる生徒はこんな人」なんて話をしても、生徒の中には聞き飽きている人もいるでしょうし、インパクトも弱いというか「どうせ無理、出来ない」なんて思う生徒も少なくないでしょう。特にまだ自信のついていない子にとっては理想論に聞こえてしまい、さらにプレッシャーを与えるかもしれません。説得力のない話になっては空回りなので、ハードルの低いところから話をしたかったのです。では、塾に通っていても成績の上がらない生徒とはどんな様子が見られるのでしょうか。100%当てはまるというわけでもないかもしれませんが、まあほぼ間違いないでしょう。小学生の方にも参考になると思います。箇条書きで述べて見ますと・・・
・意外かもしれませんが…あちこちの塾で体験授業(又は面談だけとか)をされる方って、その後決められた塾に通っても案外成績は伸びていません(ほぼ100%です)。入る段階で覚悟が微塵もないですもの。料金にこだわっていらっしゃるなら尚更、覚悟が足りません!「少しでも良い塾を」という気持ちもわかりますが、その時点で完全に塾に依存しきっている心理状態なんです。この心理は子供(生徒)の成績アップを大きく阻みます。成績が上がる子供(生徒)というのは、自分の覚悟をしっかり持って「どこの塾でもやれる」というくらいの気持ちを持っているものです。親が塾を決めてあげるなら、塾のお話しを聞いた時点で「この塾は間違いない」というくらいの眼力を持たなければ、成績アップどころかいつまで経っても長く同じ塾に留まれず、この先ずっと迷走し続けるでしょう。
・塾を次から次へと変える。すぐに辞めさせる。→そんな親の行動を子供は見ています。どんな理由があろうと、子供に大人の事情はわかりません。塾の先生だって、新しく入ってきた生徒を大体理解するのに3・4ヶ月(学校の定期テスト2回分位の期間)はかかるのですよ。
・親に覚悟がない。塾を本当に信用していない→すぐに感じます。塾の先生だって人間ですから、塾生へのプラスアルファと言いますかサービスの部分に多少差が出てしまうのは止むを得ないかもしれません。
・親が部活に一生懸命。塾より部活や習い事の日程を優先させる。→確実に塾での勉強の機会を減らしていることに親が気が付かなければ、子供(生徒)の成績は絶対に伸びません。子供(生徒)の成績を伸ばしたければ部活はほどほどくらいがちょうどいいのです。塾の先生に魔法使いはいませんから。
・部活にのめり込み過ぎ。部活中心の生活で、勉強との切り替えができない→親が「部活は部活、勉強は勉強」と指導すべき。
・塾のやり方に親が口を出す� ▲�レームをつける。→塾を信用していなければ、当然結果は出ません。塾の先生だって、人間です。
・塾のやり方に親が口を出す�□�親が医者や弁護士に多いかもしれません。たしかにかなり勉強されて高学歴かもしれませんが、受験の世界では所詮まったくの素人ですから。もし「考え方が違う」と言われても、プロ相手に滑稽しかない発言です。
・子供(生徒)がマイナス言葉を吐く。勉強に関してネガティヴな発想しか思い付かない→親がそれを放ったらかしにして、注意しない。
・毎日、学校の宿題に振り回される。宿題に時間がかかる。宿題しかしない。
・夕食までのわずかな時間とか、1日の中にある「すきまの時間」を勉強に充てることがない。勉強は机に向かわないとできない。
・机を離れると、勉強のことは考えない。
・自分が出来ていない勉強、遅れている勉強に対して生徒本人が心配していない。
・成績がいい=頭がいい、と思い込み、自分が勉強しなくてもいい理由にしている。
・風邪などよく病気してしまう生徒。→基本的に予防や健康管理といった意識がないので、試験当日をベストなコンディションで臨める可能性は低いです。体調不良で授業を欠席しても、勉強の遅れを痛感することなく、勉強しないでよかったという意識で終わってしまいます。当たり前ですが、入試を体調不良のために不合格になってからでは遅いのです。
・ゲーム好き。→中学生ならもう卒業しないと・・・
・スマホに夢中。→依存性の高いものですから、自制が効かない中高生なら確実に勉強は失敗します。学校のテストだけでなく、高校入試や大学入試もうまくいきません。知っていますか?今、大学受験予備校の先生が集まって話をしているのは、高校生や大学受験生がどうやってスマホと付き合っていくかということが多いです。決定的な打開策はなく、今のところはスマホに夢中になっている子供(生徒)から将来は閉じていくということです。親バカもいいですが、買ってあげる前に真剣に考えてみてください。
・先生の指示された勉強しかしない。→宿題は大切ですが、他の生徒も同じことをしているので成績は上がりません。もちろん、しなければ下がります。
・学校の宿題をしても成績は上がらない、ということに気付いていない。→学校の宿題よりも授業の復習をする方が成績が上がるということは考えればわかること。
・自分の成績を正確に言えない。→成績を上げることに関心がないことの表れ。
・目標がない→目標設定は早い方が絶対良いです。
・どんな理由があろうとも、遅刻・欠席が多い。連絡も無しでは意識の低さは否めません。
・空気を読まない。→塾での時間も集団行動なんです。塾での生活を大切にしない人はそのまま成績にはね返ってきます。
・塾でのルールを守らない。礼儀を無視する。
・勉強は一生懸命にしようとするが、先生の指示は守らない。独断で自分がやりたい勉強だけしたがる。→一部、賛否両論はあると思いますが、塾に通っているなら、プロ(個人塾)に任せた方がよいでしょう。
・夜遅くまで勉強するクセがある。→断言します。夜型の勉強は絶対に成功しません。よく考えてみてください、学校のテストや入試は「朝型」ですよ。
・学校の情報を塾に知らせない。→塾からの後押しを拒否しているのと同じです。
・塾への協力を惜しむ家庭、塾を託児所代わりにしている保護者の子供。
・塾へ提出すべき物の提出が遅い、遅れる。イベントや面談会の欠席が多い→他の塾生との差が自然と出来てしまいます。恥ずかしい思いをすれば、子供は勉強どころか士気が下がって当然でしょう。
・親がすぐに結果を求め過ぎ。→子供は機械ではない!成績の伸びにも個人差はあります。中には成績を伸ばすための条件や環境を揃えるのにけっこう時間がかかる生徒もいるので、待ってあげて欲しいと思います。
一部、表現が辛辣なものになってしまったことをお詫びします。
|
|

福島土産 |
|
担 当 |
小学生 中学生
|
|
教 科 |
全教科 |
|
自己紹介 |
会津特産品 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
|
|
|

|
|
電 話 |
0964-32-9577
|
受付時間
|
10:00〜22:00
|
|
定休日・備考 |
3月から5月は土日休、6月から2月は不定休 |
|
住 所 |
〒869-0511 熊本県宇城市松橋町曲野1666-1 |
|
交 通 |
JR鹿児島本線松橋駅 徒歩20分 (当尾小横です) |
|
ページトップへ