TOP›高校・大学入試対策›成績を上げる方法 vol.2 〜学校テストと入試〜

2016年06月21日 火曜日 成績を上げる方法 vol.2 〜学校テストと入試〜     ( 高校・大学入試対策 )

中3生受験編�� 〜学校の定期テストと入試は違うことを知っておくべき〜

はっきり言います。学校の定期テストの成績と入試に向けての実力や志望校合格の可能性はあまり関係ありません。学校の成績が良くても、それは入試での実力を計るものではありませんし、入試での成功を保証するものでもありません。本当の実力を身に付けなければならないのはみんな同じなのです。
学校の定期テストの成績は、テスト1週間〜10日前の本人の状態(勉強したかしなかったか、部活のスケジュール、体調や気持ちの変化、モチベーション等々)が大きく影響します。ですから、学校の定期テストの成績は生徒本人の本来の力が発揮できたかどうかわかりません。学校の定期テストの成績がいいからと言って、それは本当の実力ではないのです。
ということは、これまでの学校の定期テストの成績が悪くても、高校入試に向けてこれから頑張れば、まだまだ大きく伸びる可能性もあるということです。
しかし、学校は受験のための機関ではありません。そのまま学校に通いながら自分で勉強しても、大抵の場合、受験勉強のやり方や成績アップのためのノウハウがわからないので行き詰まってしまいます。やはり、受験勉強のやり方や成績アップのためのノウハウを提供してくれる塾に通う方が断然効果があります。
自分で教科書を勉強してもなかなか成果が出にくい国語や英語も、塾ではしっかり対策ができます。(特に、英語の公立高校入試問題は、ほぼリスニングと会話文問題・長文読解問題だけで、学校の授業では殆ど扱いません)
普段の学校の定期テストが目立った成績でなくても、早いうちから塾に通われている生徒さんの方が圧倒的に入試に向けての力が備わっています。これは学校のテストと高校入試が全く種類の違うものであるからなのです。
志望校を決める時も学校テストの成績で決めるのではなく、高校入試にしっかり対応している「県模試」の成績を参考にした方が良いでしょう。
また、中3生の後半になってくると、夏休み前に入塾された生徒さんとは著しく差が出てきます。中体連が終わった後、たくさんの中3生が塾に通い始めます。皆さん一気に同時スタート状態になるわけですが、こうなると夏休み前からやっと勉強を始めているようでは、他の人とは差がつきませんね。中体連前のなるべく早い時期に、塾に通われることが成功への近道だと思います。

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